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実践!プラテニ

試合戦術:相手の嫌がることをする【冨田コーチ編】

実践プラテニ :この冬勝ちたいジュニア必見!ジュニアの試合での戦術 !【冨田コーチ編】

今回の実践プラテニは、冨田コーチからです。
冨田コーチは、高校生の時に埼玉県で準優勝、京王トーナメントでは優勝、指導ジュニアは全国大会に出場している実績のあるコーチです。
じっくりと楽しんでお読みください。かなり今後のテニスに役立つと思います。

こんにちは! プラテニの冨田です!
今回の実践プラテニは「強くなりたいJr.へ☆試合の勝ち方part1☆」です。

僕は小学校6年生の時からテニスを始め、中学1年生からJr.の試合に出るようになりました。
最初は片道一時間半かけて会場に行き、0-6で負けそのまま帰宅というのが一年近く続きました。
しかしある考え方が生まれ、試合に少しずつ勝てるようになり、全国中学生団体ベスト8、16歳以下全日本Jr.出場することができました!

その考え方というのは・・・

「相手の嫌がる事をしろ!」ということです!

試合で負けた時どのような負け方をしていますか?
相手のエースショットのみで負けたということは、ほとんどないと思います。(圧倒的な差がある場合を除く)
テニスで勝つというのは、極論を言うと、ミスが少ない方が勝つのです。

そこで上記の「相手の嫌がる事をしろ!」ということが重要になってきます。
自分の苦手な場所(例:バックハンドにロブ)に100球連続で相手が返球してきたと仮定します。
とてもイライラして嫌な気分になりませんか?
大抵の人間は我慢できず無理矢理打ったりする思います。
その時点でもうその試合に負けたと言っても過言ではありません。
それは、相手が作った、ポイント取るために考えられた作戦にまんまとはまってしまっているのです。

では、逆の立場になって考えてみましょう。
自分がポイントを取れてる時は、フォアハンドへのスライスが多いとします。
そしたらそのスライスを多用しませんか?
そのショットでポイントが取れる事が分かっているのですからあたりまえですよね。。。。
その相手の嫌がるポイントは、試合中に見つけていかないといけません。
これがなかなか大変なんですけどね・・・・・(ー ー;)

しかし!!僕は短時間で相手の嫌がるポイント見つけるやり方を知っています!!

それは・・・

おっと。
今日のお話はここまでです(^_^)
ここまでですが、この文章の中にシンプルですが、重要な事柄が入っています。
ここの文を何度も読み返せば、必ず勝率は上がると思います。

さらに勝ちたいと思った中高生ジュニアは(成人の方も)僕のレッスンを受けてください。お待ちしています。
さらに、試合での勝ち方がはっきりわかると思います。

体験レッスンスケジュールは、数に限りがあり埋まりやすいので、日程希望はお早めにお願いいたします。

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