【テニス プライベートレッスン 東京】世田谷区で2レッスン|ショートラリーの土台づくりと、大会前の3点集中修正

【本日のレッスン概要】
レッスン形態:テニス プライベートレッスン 東京
日時:2026年8月15日
場所:世田谷区内テニスコート
・15:00〜16:00 社会人男性(初級〜中級/ラリー習得中)
・16:00〜17:00 社会人男性(中級レベル/大会出場あり)

雨がぱらつく時間帯もありましたが、その分気温が上がらず、8月半ばとしては非常に涼しく過ごしやすい一日となりました。本日は世田谷区内のコートで、レベルも目的も異なる2本のプライベートレッスンを行いました。

【1本目 15:00〜16:00】ショートラリーからベースラインへ、距離を伸ばす

■ ショートラリー

サービスライン付近での短い距離のラリーからスタート。以前は続けること自体が課題でしたが、今日は安定してラリーが継続できるようになりました。手打ちにならないよう、打つ前に体の向きをつくることを意識していただきました。

■ ハーフラリー(距離を段階的に伸ばす)

ショートラリーが安定してきたところで、一気に下がるのではなく少しずつ後ろへ。距離が伸びると「飛ばそう」として力んでしまいがちなので、あくまで同じ打ち方のまま、振り幅で調整していきます。

■ ベースラインラリー

最終的にはベースラインまで下がってのラリーまで実施。距離が伸びても、ショートラリーで作った形をそのまま持ってこられたのが大きな収穫でした。

■ フォアハンド修正

本日いちばんの変化はフォアハンドです。ポイントは2つ。
・左手をしっかりセットすること
・打点を遅らせる意識を持つこと
この2点を意識していただいたことで、だんだんとボールがラケットに乗るようになってきました。上体が早く開かなくなり、打球音も変わってきています。

▶ コーチコメント
ショートラリーができるようになると、そこから距離を伸ばしていく作業はとてもスムーズに進みます。今日はまさにその段階で、ショートラリー→ハーフ→ベースラインと、階段を一段ずつ上がるように進めることができました。次回も距離感と打点のキープをテーマに進めていきましょう。

【2本目 16:00〜17:00】大会に向けて、フォア・リターン・サーブの3点集中

草トーナメントや市民大会に出場されている方で、来月にも大会を控えているとのこと。実戦を意識して3つのポイントに絞って進めました。

■ フォアハンド修正(上半身と下半身の連動)

体幹を使ったショットを打つにあたり、上半身と下半身の連動がうまくいっていない部分がありました。腕だけで振っても球威は上がりません。下半身で作った力を、体幹を経由してラケットまで伝える。その順番が崩れているところを修正しました。伸びしろが大きく、続けていけば近いうちにフォアハンドは形になってくるはずです。

■ リターン(縦回転+横回転のスピン)

返すだけのリターンから、相手を動かすリターンへ。縦回転だけでなく横回転も混ぜることで、バウンド後に外へ跳ねていくボールになります。これが打てるようになると、リターンの1球目で相手をコートの外に追い出せるようになり、試合展開が一気に楽になります。

■ サーブ修正(トロフィーポーズ)

サーブはトロフィーポーズの局面が課題でした。ここで棒立ちになってしまうと、そこから先でパワーもスイングスピードも上がりきりません。溜めを作れる形に修正し、下半身から連動して打てる状態を目指しました。

▶ コーチコメント
大会が近い時期は、あれもこれもと手を出すより、勝負を分けるポイントを絞って詰めていくほうが効果的です。特にサーブのトロフィーポーズは、直った瞬間からスピードが変わってくる部分なので、次回も継続して確認していきます。

本日の総括

レベルは違っても、2本のレッスンに共通していたのは「順番」でした。
1本目は、ショートラリー→ハーフ→ベースラインという練習の順番。
2本目は、下半身→体幹→腕という力の伝わる順番。

どちらも、段階を飛ばすと途端に力みが出ます。逆に順番さえ守れば、無理なく次の段階へ進めます。プライベートレッスンは、この「順番」をその方に合わせて設計できるのが最大の価値だと考えています。

【プラテニのテニス プライベートレッスン 東京について】

プラテニは「テニス プライベートレッスン 東京」を中心に、都内各エリア(世田谷区、江東区、中野区、大田区など)で個人レッスンを提供しています。
これからテニスを始める方から、大会出場を目指す競技志向の方まで、お一人おひとりの目標に合わせたマンツーマンレッスンを行っています。コートの手配もこちらで対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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