テニスにおける「オープンスキル」と「クローズドスキル」|試合で使える思考の切り替え方
上達ブログ
2026.07.04 ・ プラテニ
プラテニ代表の浜田です!
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今日は「オープンスキル」と「クローズドスキル」というテーマでお話します。
この考え方を知ると、試合でのプレーや練習への取り組み方が変わってくると思います。
オープンスキルとクローズドスキルとは?
オープンスキル
- 絶えず状況が変化し、不安定な環境で行うスキル
- 外的要因に大きく左右される
例: サッカー、テニス、バスケットボール、野球、柔道、ボクシングなど
クローズドスキル
- 変化が少なく、安定した環境で行うスキル
- 外的要因に左右されにくい
例: 水泳、体操、陸上、ゴルフ、アーチェリー、弓道など

テニスは「両方のスキル」を持つ競技
テニス全体としてはオープンスキルの要素が強い競技ですが、
例えば サーブ のように「自分で環境を整えて行うプレー」ではクローズドスキルの側面もあります。
つまり、テニスは オープンスキルとクローズドスキルが入り混じったスポーツ なのです。
試合で考えすぎてしまう人へ
試合になるとどうしても「対応・対応」の連続で、オープンスキル的な判断が優先されます。
状況を読む力はもちろん大切ですが、行き過ぎると――
- チャンスボールを打ち切れない
- 「入れなきゃ」と考えすぎてちぢこまる
といったマイナスも生まれてしまいます。
ボールを打つ瞬間は「クローズド思考」に切り替える
私が提案したいのは、ショットを打つ一瞬だけはクローズドスキル的に考えること。
- ボールをよく見る
- 狙った場所に打つことだけに集中する
- 「入る・入らない」や「次の展開」を忘れる
このシンプルな思考が、思い切ったスイングや強打を可能にします。
そしてショットを打った瞬間から、再び「オープンスキル思考」に戻して相手や状況に対応するのです。
まとめ
- テニスはオープンスキルとクローズドスキルが入り混じった競技
- 打つ瞬間は「クローズド思考」でシンプルに
- 返球後は「オープンスキル思考」で状況対応へ
「試合で打ち切れない」「ハードヒットできない」と感じている方は、
この 思考のスイッチ をぜひ試してみてください!
参考ブログ(旧記事)
テニスのオープンスキル・クローズドスキルについて(浜田コーチ旧ブログ)
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