個人テニスレッスン専門の「プラテニ」で、20年以上ひたすらマンツーマンレッスンを続けてきた浜田昌之です。
本日9月25日は3件のプライベートレッスンを担当しました。体験レッスンの方、クロスラリーが飛躍的に伸びた受講生、久しぶりの再開レッスン。それぞれ違う状況の中で、それぞれに気づきがあった1日でした。
■ 午前:東京・体験レッスン(女性)
東京都内のコートで体験レッスン。テニス歴は長いものの、途中中断もあり、現在は他のスクールも掛け持ちで通われているとのこと。
- 1分半クロスラリー:フォアサイド40 / バックサイド40
両サイドで40本という数字が示す通り、ストローク力は非常に高い方でした。一方でボレーはラケット面や体の使い方がまだ安定しておらず、少し苦手意識がある様子。スライスはこれまでほとんど打ったことがないとのことで、今日は基本から一緒に確認しました。
コーチとしての見立て:スライス・ボレーは6時間ほど(月1回のペースなら2〜3ヶ月)で形になり、そこから1年継続いただければ、テニス仲間から試合に誘われ、勝ち星を重ねていけるレベルに到達する見込みです。
■ 午後:神奈川・クロスラリーが飛躍的に伸びた受講生
神奈川県内のコートでのレッスン。前回と比べてクロスラリーのスコアが飛躍的に上がっていました。
- 1分半クロスラリー:フォアサイド17 / バックサイド30
ボール自体はまだいろいろな場所に散らばっていますが、コートに入り続けているのでカウントとして加算しました。この状態がしばらく続けられれば、次に必要なのはコントロール。散らばりが減ってくると、ストロークがさらに1段上のレベルになります。
この調子で継続してほしい、そんな伸びを見せてくれたレッスンでした。
■ 夜:東京・久しぶりのレッスン再開
夜は東京都内のコートで、久しぶりのレッスン再開でした。ストロークとボレー(フォア・バック両方)を、打点のチェック中心に進めました。
ボレーで気になったのは、ボールを待つ段階で身体が硬くなってしまう傾向。そこで、次のようなアプローチを試しました。
- ボールに対して脱力し、自然な形を作る
- 歩く・走るといった普段の自然な動きの中でボールをキャッチする練習
- その結果、足の運びが自然になっていく
ポイントは「待つときはリラックス、決めるときは踏み込み」の使い分け。決めにいく場面ではしっかり右足・左足を踏み込む必要がありますが、ボールを待つ・捉える段階ではもう少しリラックスした状態の方が圧倒的に良いプレーになります。
■ 3件に共通していたテーマ
体験の方・伸びている方・再開された方、レベルもテニス歴もバラバラですが、共通するテーマは1つでした。
「無理な力みを抜いて、自然な動きを取り戻す」
20年以上マンツーマンで見てきて、この原則はレベルを問わず効きます。ストロークが強い方も、これから習得する方も、久しぶりにラケットを握る方も、まず自然に動ける状態を作ってから技術を積み重ねていく。この順番でいくとレッスンの吸収度が全く違ってきます。
■ プラテニのプライベートレッスン
プラテニでは、東京・神奈川を中心にテニス プライベートレッスンを行っています。体験の方から長期継続の方まで、レベル・目的に合わせて設計しますので、まずは体験からどうぞ。
