個人テニスレッスン専門の「プラテニ」で、20年以上ひたすらマンツーマンレッスンを続けてきた浜田昌之です。
本日9月27日は2件のプライベートレッスンでした。東京で試合前の仕上げ、横浜でハードコートのご夫婦ペアレッスン。テーマは違いつつも、共通するのは「打つコースをゾーンで整理すること」でした。
■ 午前:東京・試合前の仕上げ(男性)
東京都内のコートで、10/4と10/11に試合を控えた受講生のレッスン。以前のスクール試合では1回戦敗退でしたが、今回はクロスラリーがサイドでしっかり打てるようになっているので、まず1勝はしっかり狙えるレベルにあります。
- 1分半クロスラリー:フォアサイド44 / バックサイド25
- ロブラリー:100回達成
- 7ポイントエース:6分50秒
フォアサイド44本は非常に高いスコア。バック側に打ち込んでからフォアのクロスという展開が特に良く決まっていました。
試合戦略のポイント
- サイドに入ったらまずクロスラリーで組み立てる
- そこにストレートロブ・ストレートアタックを混ぜて相手にプレッシャー
- 後半はリターンをクロスに落として展開を作る
- サーブはフラット中心+回転系を織り交ぜる
クロスラリー・ロブラリーの両方が仕上がってきているので、中級スクールの試合は優勝を狙って良いレベルにあると見ています。
■ 夜:横浜・ハードコートでご夫婦ペアレッスン
夜は横浜のハードコートで、ご夫婦のペアレッスン。無風でやや湿気のあるコンディションでした。
3人でのラリーで、クロスラリーのスコアをしっかり測定。
- 1分半クロスラリー フォアサイド:17 / 27 バックサイド:27 / 28
- 7ポイントエース(2対1):3分14秒/3分30秒
バックサイドの丁寧さがしっかり出ていて、両サイドで安定したクロスラリースコアが取れていました。
チャンスボール活用のドリル
後半はチャンスボール高い打点からの打ち込みと、その後の展開を練習しました。
- パワーステップ:一気に体重を乗せて叩く
- トランスステップ:横方向の体重移動で滑らかに打つ
- ランニングアプローチ:走りながら打ってそのままネットへ
「3ゾーン」でコース選択を決める
コートを3つのゾーンに分けて、来たボールと打ったボールの深さで次のプレーを判断する練習をしました。
- ゾーン3(深い):しっかり待つ/守り
- ゾーン1(浅い=チャンス):迷わず前へ出て仕留める
- 自分が深いところに良いショットを打てたら、そのまま前へ
この考え方だけで、「攻めるか守るか」の迷いがぐっと減ります。
■ 共通テーマ|「ゾーン」でコースを決める
試合前の仕上げも、ペアの戦術も、共通するのは「打つコースをゾーンで整理する」ということでした。深いのか浅いのか、その情報だけで次のプレーが決まります。
20年以上マンツーマンで見てきて、この考え方はレベルを問わず効きます。技術を高める前に、「今のボールはどこにいるか」を認識するだけで、試合の質が変わります。
■ プラテニのプライベートレッスン
プラテニでは、東京・神奈川を中心にテニス プライベートレッスンを行っています。試合対策、ペアレッスン、体験、どんな目的にも対応します。まずは体験からどうぞ。
