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こんにちは、プラテニ代表浜田です。
テニスを上達させるうえで、個人練習(自主練)=壁打ちは大事ですね!(いつもレッスンでも言っていますが、、)
今回は、レベル別におすすめの壁打ち方法と、その練習の意味を解説します。
レッスンやラリーではスイングを振り切って打つ練習が中心になりますが、壁打ちの目的はそれとは少し違います。
壁打ちは「返ってくるボールに反応して、正確にコントロールする」練習。
つまり、目と体の連動を作るためのトレーニングです。
まずは安全を確認し、近い距離(サービスラインくらい)から始めましょう。
軽くタッチするような感覚でボールを返すことで、ラケット面の角度感覚・タイミング・ボールへの反応速度が身につきます。
この段階では「スイングスピードを上げる」よりも、リズムとコントロールの安定を意識するのがポイントです。
上達してきたら、壁から少し離れて強めのスイングで打ってみましょう。
壁の跳ね返りが速くなってくるので、自然と反応速度・フォームの再現性が磨かれます。
さらに上級者は、
・手前に一度バウンドさせてから打つ(プロネーション練習)
・2バウンドまでの間にフォームを整える
・左右に動きながらスイングボレー練習を行う
といった発展ドリルもおすすめです。
空いている時間帯であれば、壁を使ってボレーボレー練習も非常に有効です。
短い距離での打ち合いは集中力を高め、相手のボールに対する瞬発的な反応を鍛えられます。
壁打ち場は公共のスペースが多く、地域によってルールが異なります。
他の利用者や周囲の安全に配慮しながら、マナーを守って練習しましょう。
静かなリズムで、地元の雰囲気を大切にするのがプラテニ流です。
壁打ちは「目・体・反応」を鍛える土台、レッスンは「技術とフォームの精度」を磨く時間、そして草トー(試合)は「実戦力」を高める場所。
この3つを組み合わせることで、上達のスピードが格段に上がります。
テニス プライベートレッスン 東京 プラテニでは、壁打ち練習と組み合わせた上達プログラムも行っています。
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