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大会(草トー)での「待ち時間の使い方」攻略メモ

テニス技術、コツ 草トー優勝 シリーズ

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大会(草トー)での「待ち時間の使い方」攻略メモ

個人テニスレッスン専門20年 プラテニ(プライベートテニスレッスンドットネット)代表浜田です。大会では、待ち時間にウォーミングアップをしたり、リラックスしたりすることはとても大切です。

ただのおしゃべりだけで終わってしまうのはもったいないですね。
次の対戦相手を観察する時間として活用することで、試合に入る前から優位に立てることがあります。

たとえ15分でもいいので、次の相手の試合をチェックする習慣をつけましょう。
まずは対戦相手のコート番号を確認し、見に行けるなら実際に観察してみてください。

① フォアとバック、どちらがミスが多いか?

最初に見るべきポイントは、フォアハンドとバックハンドのどちらにミスが出やすいかです。

  • フォアハンド
  • バックハンド

この2つのうち、どちらのミスが多いかをチェックします。

例えばこんな傾向

  • ネットミスが多い
  • オーバーミスが多い

こうした傾向があれば、そのショットは苦手な可能性があります。
試合が始まったら、まずはその弱い方を丁寧に使って反応を見ていくと、組み立てがしやすくなります。

② 前に出た時にアプローチやつなぎボレーを打つ方向を決めておく

自分が前に出る場面では、どちらにアプローチを打つか、どちらに つなぎボレーを打つかを事前に決めておくことが大切です。

観察ポイントは、相手のパスショットの打ち方です。

  • 軸足
  • 膝の曲がり方

例えば、バック側で左膝がしっかり曲がっている選手は、パスショットが浮きにくいことがあります。
逆に、その形が崩れている選手は、浮いたり甘くなったりする可能性があります。

前に出る前に決めておきたいこと

  • フォアに打つか、バックに打つか
  • 短いところに落とすか、深く送るか
  • つなぎボレーを安全に使うか、少し攻めるか

いざという時は、相手がミスしやすい方向を狙っていきましょう。
事前にイメージしておくことで、前に出た時の迷いが減ります。

③ リターンの得意・不得意

余裕があれば、リターンも観察しておきましょう。

見るポイント

  • フォアリターン
  • バックリターン

どちらが安定しているかを見るだけでも、サーブのコース選択がしやすくなります。

さらにストロークでは、次のような球質への対応も見ておくと有効です。

  • 高いボール
  • 低いボール
  • 速いボール
  • 遅いボール

例えばこんな見方

  • 速いボールが苦手 → フラット気味で攻める
  • 遅いボールでミスする → スライスや中ロブを使う
  • 高いボールが苦手 → スピンで跳ねさせる
  • 低いボールが苦手 → スライスで沈める

相手がどの高さ・スピード・回転に弱いかを見ておくと、試合の中でかなり戦いやすくなります。

④ サービスの傾向を見る

サービスの傾向を見ることも大切です。サーブの特徴がわかれば、リターンのポジションや準備の仕方を決めやすくなります。

  • 速いサーブが多いか
  • 遅いサーブが多いか
  • スピンサーブか
  • スライスサーブか
  • ダブルフォルトがあるか

例えば、速いサーブが多い相手には少し下がって構える、
遅いセカンドサーブが多い相手には前に入る、
ダブルフォルトが多い相手にはプレッシャーをかける、というように考えられます。

⑤ ネットプレーかストローカーか

次に見るのは、相手のプレースタイルです。

  • ネットプレイヤー
  • ストローカー

もしネットプレーが苦手そうなら、次のような戦術が有効になります。

  • ドロップを打つ
  • パスで抜く
  • ロブを上げる

相手がストローク中心なのか、前に出るタイプなのかを知っておくだけでも、
試合の流れを先に読めるようになります。

最低限チェックするポイント

大会の待ち時間で、最低でも次のことを確認しておきましょう。

  1. フォアとバックどちらが苦手か
  2. 高いボール・低いボールの得意不得意
  3. スライスやフラットの処理
  4. ネットプレーが得意か苦手か
  5. リターンの傾向
  6. サービスの球種と安定感

これをチェックするだけでも、試合の勝率は大きく上がります。

大会にはどんどん参加して、本番の試合でパフォーマンスを上げていきましょう。

そして何より、テニスを楽しんでいきましょう!


※本Webサイトの体験アンケートの返信内容は、加工せず原文のまま掲載しています。

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