錦織圭選手の引退|印象的な試合を振り返る
上達ブログ
2026.07.04 ・ プラテニ
個人レッスン専門のテニスコーチ派遣 プライベートテニスレッスンドットネット プラテニ代表の浜田昌之です。
ついに、こんな日も来てしまうとは思っていましたが、ついに来てしまったという思いです。
2026年5月1日、錦織圭選手が今シーズン限りでの現役引退を発表されました。
日本のテニスブームを牽引していただき、私たちに多くの夢を与えてくれた錦織圭選手、本当にありがとうございます!
印象的な試合はたくさんありますが、いくつかピックアップして振り返ってみたいと思います。
2008年 デルレイビーチ国際 決勝 vs ジェームズ・ブレイク
衝撃的だった一戦。当時18歳・世界ランク244位だった錦織選手が、予選から勝ち上がり、決勝で世界ランク12位のブレイクに 3-6, 6-1, 6-4 の逆転勝ち。日本男子としては松岡修造さん以来16年ぶりのツアー優勝。ここから「錦織圭」の名前が世界に知られていきました。
2008年 全米オープン 3回戦 vs ダビド・フェレール
世界ランク4位のフェレールに対し、2セット先取された後、5セット目を7-5でもぎ取って勝利。日本男子の全米オープン4回戦進出は実に長年振りの快挙で、錦織選手のグランドスラムでの躍進の原点となった試合です。
2014年 全米オープン 準決勝 vs ジョコビッチ
世界ランク1位のジョコビッチを 6-4, 1-6, 7-6, 6-3 でゴり、日本人選手として男女通じて初の四大大会シングルス決勝進出。日本中が朝から大興奉した、記憶に焼き付いている試合です。
2016年 リオデジャネイロ五輪 3位決定戦 vs ナダル
クレーの王者ナダルをフルセットの末に下し、銅メダル獲得。テニス競技での日本のメダルは1920年アントワープ大会以来、実ど96年ぶりという歴史的快挙でした。
2014年 マイアミ・マスターズ 準々決勝 vs フェデラー
3-6, 7-5, 6-4 の逆費勝ち。錦織選手がフェデラーに勝った試合の中でも、特に印象に残っている方は多いのではないでしょうか。
2012年 ジャパンオープン 優勝
地元日本で掴んだタイトル。日本男子として初めてジャパンオープンを制覇した、忘れられない大会です。
vs バウティスタ・アグート戦
何度も対戦のあったライバルのひとり。錦織選手の試合運びの巧みさが光る対戦カードでした。
錦織圭選手、ありがとうございました
体格に恵まれた相手ばかりの中で、頭脳と精神力、そして「エア・ケイ」に代表される独創的なプレーで世界トップ10、最高位4位まで駆け上がった錦織選手。怪我に苦しみながらも、何度もコートに戻ってきてくれました。
長い間、本当にお疲れさまでした。そして、たくさんの感動をありがとうございました。
残りのシーズン、最後まで応援しています!
それではまた、プラテニブログでお会いしましょう🎾
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