【海外コーチに学ぶ】ダブルスのポーチで試合を支配!3つの動画で学ぶネットプレー実践テクニック
上達ブログ
2026.07.04 ・ プラテニ
個人レッスン専門のテニスコーチ派遣・プラテニ(プライベートテニスレッスン.ネット)代表の浜田です。
ダブルスで勝つために欠かせない「ポーチ」。ネット前でボールを奪い取り、相手にプレッシャーをかけるこの技術は、ダブルスのレベルを一段上げる最も効果的な武器です。
しかし「いつ動けばいいのか」「どこに打てばいいのか」「バレないようにするには?」と悩む方も多いはず。今回は、海外の人気テニスコーチ3名の動画から、ポーチの極意を学びましょう。
動画①:2MinuteTennis(登録者23.9万人)
「How To Poach Like A Pro」— プロのようにポーチする方法
この動画のポイント(コーチ解説)
コーチのRyan Reedyが、リターン側パートナーの戦術的なポジショニングを解説。セカンドサーブ時にポーチを仕掛けるタイミングと、パートナーへのシグナルの出し方が具体的に説明されています。
- ポジション取り:サービスボックスの中央寄りに立ち、反応時間を確保する
- シグナル:パートナーと事前に「動く・動かない」のサインを決めておく
- セカンドサーブが狙い目:リターンが甘くなりやすいセカンドサーブ時が最大のチャンス
動画②:Top Tennis Training(登録者49.1万人)
「How To Poach In Doubles and Finish Points」— ポーチでポイントを決める方法
この動画のポイント(コーチ解説)
Simon、Alex、Jazzの3人のコーチがポーチの実演付きで解説。ポーチに入るタイミングと、ボールをキャッチ(ボレー)してポイントを決め切る技術に焦点を当てています。
- タイミング:相手がテイクバックに入った瞬間に動き出す——早すぎると読まれる
- フットワーク:クロスステップで素早くネット中央へ移動し、打球コースをカバー
- 決め切る意識:ポーチに出たら迷わず打つ。オープンコートへ角度をつけてフィニッシュ
動画③:StokkeTennis(登録者3.51万人)
「5 Poaching Tips to Dominate the Net」— ネットを支配する5つのポーチングのコツ
この動画のポイント(コーチ解説)
Jonathan Stokkeが、ポーチすべき5つの具体的な場面と、相手の心理を利用した駆け引きを解説。サービスボックス内のポジショニングと、サイドラインを守りつつ角度をカバーするフットワークが学べます。
- 読みの技術:相手のグリップや体の向きからリターンのコースを予測する
- フェイク:動くフリをして相手のリターンを乱す「フェイクポーチ」の効果
- 心理的プレッシャー:ポーチを1本決めると、相手は以降ストレートを意識しミスが増える
3本の動画に共通するポーチの鉄則
- タイミングは「相手のテイクバック」が合図:早すぎず遅すぎず、相手がラケットを引いた瞬間に動き出す
- セカンドサーブは最大のチャンス:リターンが甘くなりやすい場面で積極的に仕掛ける
- フェイクを混ぜる:実際に動かなくても、動くフリをするだけで相手のミスを誘える
- 決め切る覚悟:ポーチに出たら迷わない。角度をつけてオープンコートへ打ち込む
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