浜田コーチが部活指導をしている中大附属女子中学テニス部が関東大会初出場　私立全国大会初出場しました！

まず試合結果というのはあくまで、第一に選手の頑張り、応援、顧問の先生、保護者の方のサポート、学校の環境、コーチ指導、全体の調和で達成されるので、コーチングの指導そのものがすべてではないと思っています。

指導結果

指導前の成績

• ・東京都新人団体戦一回戦0勝-5敗全敗で敗退
• ・都大会出場　0人　予選4回戦1人

指導６ヶ月後の成績

• ・東京都5位　(新人団体東京約220校中)
• ・都大会本戦出場2人5回戦4人
• ・関東大会出場　ベスト16 (千葉県優勝校に勝利)
• ・東京多摩大会準優勝
• ・私立全国大会出場

指導内容

• ・楽しく強い部活づくり！
• ・練習メニューの改善
• ・フットワークトレーニングの強化
• ・基本姿勢(整列の姿勢　集合　挨拶など)
• ・部内戦レギュラーぎめのシステム
• ・メンタルシート、目標シート作成
• ・ピークパフォーマンス

プラテニは部活動を応援しています

勝つ喜び、負けるくやしさ、一生懸命になる大切さ、
仲間、友情、上下関係、先輩後輩、挨拶の仕方
必死になって先輩を応援したこと
大人である先生とのやりとり、尊敬、コーチとの信頼関係、
うまくいかなかった時のいきどうりやできた時の達成感、涙、笑顔．．．
私たちはこれらのことをすべて部活動から学んだ気がする．．．

株式会社ＭＳＰはテニス部にテニスコーチを派遣しています。クラブ活動に参加しても、しっかりとした指導、フォームチェックやトレーニング法などを受けないと実際の活動は2年間であるクラブでは充実できず、スポーツが全く身につかなかったという場合が多くあります。

逆に定期的にしっかりとした指導を受け基本を身につけると、たとえ中学生、高校生からラケットを握ったとしても試合で勝つところまでになります。テニスは一生涯のスポーツですから大学生や社会人になった時にさらに中学、高校でのクラブ活動の成果は大きな意味を持ってくると思います。ラケットを初めて握ってから半年の間は重要な時期になります。一度身についたくせは直すことは難しくなります。

新入生に対してはラケットの握り方から、基本フォームなどを指導。また上級生に対してはオフコートのトレーニングメニューや試合に勝つ戦術やドリルパターン練などを指導していきます。

指導成果例 上記以外

• 高校　指導前　予選４回戦１名　→指導２年後　本選２名　予選決勝２名　４回戦６名
• 中学　都大会出場０→指導一年　都大会出場
• 高校　団体戦１回戦負け→３年後都１６

テニスコーチング、レッスンにおいてテニス技術向上は当然のことオフコートでのトレーニングメニューやコートマナーや挨拶なども指導していきます。ただどんなコーチかレッスンかを事前に知りたいことと思います。

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※スケジュールの関係上体験は１ヶ月に１校までとさせていただいています。
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